中盤の構成が守備的MFが1人、サイドMFが2人、攻撃的MFが2人のフォーメーションで、サイド攻撃を重視したものである。4-3-3の両ウィングを下げたようなフォーメーションとも言え、サイドMFはウィングのように前線の奥深くまで侵入していくことも多い。
両サイドの人数を活かしたサイド攻撃は非常に強力だが、FWと攻撃的MFの得点能力が重要となるほか、守備時においては、両センターバックと中盤の底(アンカーポジション)に配置された守備的MFとの連携が重要となる。
EURO2008のスペイン代表が採用したフォーメーションである。