3-5-2でありながら両サイドMFのウィングバックを配置しない極めて特殊なフォーメーションである。
中盤の構成が守備的MFが2人、セントラル MFが1人、攻撃的MFが2人となり、サイド後方の守備は2人の守備的MFが左右に開いて行う。 その分薄くなった中央の守備は中央に配置されたセントラル MFがカバーすることになる。中央での強力なプレッシングが可能であり、プレッシングから前線の4人によるカウンターが有効である。
また、複雑に構成された中盤の構成力を活かした遅攻も可能である。しかし、各ポジションの役割が複雑で多岐にわたり、さらにセントラルMFには攻守にわたって高い能力が求められる。
2001年のJリーグで日本のジュビロ磐田が使用した。N-BOXの「N」は名波の「N」。